2007年08月25日

全日本キックボクシング「Kick Return」観戦

旧友一人と観戦。
前日の酒が残りまくり、最悪の体調で、オープニングファイトには間に合わず。開会式の途中にたどり着く。

▼印象に残ったこと
・菊池○ vs 那須●
菊池が2ダウンとって順当に、、とおもってたらもみ合いのなかで倒れ込んだときに下になった菊池が頭をマットに強打。立ち上がるも完全にトんでて攻め込まれてダウン。立ち上がったもののフラフラでそこでゴング。あと数秒あれば逆転でしたね。あーいうこともあるから気は抜けない。

・岩切△ vs 上松△
岩切って石川にスタイル似てない?

・あらし○ vs 寺戸● 
相性というかなんというか。パンチで強い寺戸のイメージだったので、接戦かなと思ってたけど、パンチャー対ミドルの名手ってことであらし圧勝。寺戸がヒザで腹を効かされて、腕が下がった瞬間、「下げたらダメだ、、」と思ったのも束の間、チャンスを逃さず肘/パンチでダウン。立ったものの、あそこはレフリーが止めるべき。あらしのきれいなミドルとストレートのスタイルは理想のスタイル。
追記:そして気づかなかったんだけど、寺戸のセコンドには、既に引退してしまってるけどあらしが唯一まともに負けた日本人、平谷法之がついていたそうで。うむー。感慨深い。まあ、BOOCH BEAT(元・空修会館)だからね。

・真弘○ vs 大宮司●
偉そうに言わせてもらうと、スピード重視すぎてチョコマカ動く最近の(前からかな。。)真弘がいまいち好きではなかったんだけど、今日はあんまりチョコマカしないで出入りだけが速いスタイル。IKUSAを制した頃を思い起こさせるインパクトのあるパンチで3ダウンとってKO。この調子で優勝しそう。大宮司はもう顎が壊れてきているかも。

・石川○ vs 村浜●
石川の距離ってどこだっけ?決して試合自体は悪くはないんだけど前田戦や大宮司戦のあの石川を再びみたい。村浜、32歳と思ったより若かったんだけど、もちろんSBの全盛期のころとはスピードが違うからね。。ちょっとジャッジ差つけ過ぎの気もしました。

・前田○ vs 梶原●
いやー、この興行だけじゃなくて、記憶に残るベストバウトです。小林vsヴァシコバ、小林vsテーパリットなんかの名勝負をDVDでみて、現場で見られなかった悔しさをいつも思っていましたが、この試合はそれぐらいの名勝負だった。1Rは全体重をのせたローで脚を刈る前田。そのままローでいけば楽勝なのに、ボクサーあがり相手に打ち合いにいく前田のバカさ加減(←褒め言葉)には、本当に感動。結構あたってるのに全然倒れない心の強い梶原もあまり好きではなかったけど見直しました。意識を飛ばされる訳でもなく、心が折れる瞬間というモノをはっきりと見ました。あそこまで戦い続けた梶原は立派でした。GBRもこの試合は切り出し記事

・大月○ vs カノンスック●
無敵の大月を知っている我々にとっては消化不良。過去と対峙しなければいけない大月は大変だなー。全然悪い試合ではないのに。


・総括
仕事が忙しくてジムに行けず、若干薄れていたキック熱も、久しぶりにアツい試合が見れて復活です。

結果(スポナビ)
結果(GBR)


興行後には龍龍軒でラーメン。美味かった。
posted by hskw at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | キック・ムエタイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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